swallowtail

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Your best style

swallowtailはあなたに合った最高のヘアスタイルをご提案します。

似合わせの要素にはいろいろ種類があり、すべてが合わさって『似合う』ということになります。
第三者からは普段されているメイク、普段着ている服装、そしてヘアスタイルでその方のイメージ像が出来上がります。(ご友人やご家族からは、その方の内面もプラスされたものがその方のイメージになります。)
ですから、やはり普段のメイクや服装に合ったヘアスタイルである事が似合うということになりますが、ここではお顔立ちについての似合わせ理論を大まかにお伝えします。しかし、ここに書いてある事が全てではありません、当店が考えるベーシック理論がこうというだけで、その方のライフスタイルに合って初めて『似合う』という事になると思います。
ヘアスタイルの本を見た時の参考にしてください。

骨格別悩み克服法

あなたはどれに当てはまりますか?

ベース型

  • 顔の骨格がしっかりしていて、エラが張っている
  • 顔の長さよりも、横幅のほうが目立つ
  • オデコの横幅が広く生え際が角張っている
  • どちらかと言えば、あごは短め
  • しっかりとした顔立ちで大人っぽく見られがち

丸型

  • 顔の長さと横幅が同じくらい
  • アゴラインが丸く、ぽっちゃりしている
  • 頬骨が高く、ふっくらとして肉づきもいい
  • 童顔で、年齢よりも若く見られることが多い
  • どちらかと言えば、顔が平面的で大きく見える

逆三角形

  • アゴラインがシャープで先も尖っている
  • 顔が小さめで、横幅より縦に長い
  • 顔全体が直線的で頬がこけたように見える
  • 顔のハチが張っている
  • 寂しげで貧相な印象に見られがち

面長

  • 顔の横幅よりも縦の長さがかなりある
  • オデコの広さやアゴの長さが目立つ
  • 頬骨は高すぎず低すぎず目立たない
  • どちらかと言えば、頬が縦に長い
  • やや寂しい印象で、実年齢よりも高く見られる

パーツ別悩み克服ガイド

あなたの気になるパーツはありますか?

動きの少ないボブスタイルやシンメトリーなスタイルは顔に目がいきやすいため避けて、毛先にパーマをかけるなどして動きを出す事で、左右不対象な顔立ちをカムフラージュすることが出来ます

①シルエットをひし形シルエットにするとバランス良くなります。
②輪郭を包み込むように毛先を持ってくるとカバー出来ます。

オールストレートは、フラットな印象を強調してしまうため避けて、出来ればパーマをかけたり、アイロンで毛先に動きを出すなどして、ヘアデザインに目のいくポイントを作るとGOOD!

①シルエットをひし形シルエットにするとバランス良くなります。
②輪郭を包み込むように毛先を持ってくるとカバー出来ます。

前髪を下ろさずオデコをあまり出すと、目の印象が弱くなり、顔が大きく見えやすいので避けて、目元ギリギリのラインでカットすることで目元にアクセントを加えて目を強調する事が出来ます。

①前髪をしっかりかけてしまうと縦ラインが強調され、オデコが広く見えてしまうため、少し短めに切って、オデコを隠すようにして、狭く見せてあげるとGOOD!
②ストレートの長い前髪は、縦ラインが強調されて広い額を想像させてしまう。前髪は軽くカーブを描くようにカットして、オデコを狭く見せる。
③全体的にふんわりした質感に仕上げてあげるとバランスが取れます。

①オデコが狭い人は一般的にハチが張っていることが多く、シルエットが四角くなりやすいので、トップに高さを出して、ひし形シルエットにしてあげるとGOOD!
②前髪をギザギザに切って、肌を見せてあげると、広さを想像させるのでバランス良く見えます。

タイトなヘアスタイルにすると顔が大きく見えてしまいます。顔周りはタイトにして耳くらいの位置から程よくボリュームを出して、メリハリをつけると小顔効果が得られます。